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つくば・おとなりの建築家

tukubarchi.exblog.jp

2010年 09月 01日 ( 1 )

ペット犬と夫婦の共生住宅

こんにちは、SEIKOOKANの松田です。

いよいよ、今月イベント開催ですネ。
皆さんも展示準備に取り掛かっているのではと・・・・・。

担当なしの松田なので、ブログの方で積極的参加いたします。

最近ではありませんが、龍ヶ崎ニュータウン内に建つ 「ペットッと暮らす家」 の一例を紹介します。

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つくばに住み続ける理由の一つにペットと暮らしたいという方は、思いのほか多いように思っています。
暮らし方はいろいろかと思いますが、定期借地権利用により可能になった住宅です。
何故かというと、2区画(≒110坪)使い切っています。
土地を購入したらこの生活はできなかったということです。

老後は夫婦でマンション生活でいいという割り切りの建主様でした。
この割りきりには、感服いたしました。

ライフスタイルは色々ですネ。

自邸も犬と暮らす家を考慮に設計してあります。
残念ながら、その犬がまだいません。

しかし、犬は設計始まる前から決めていました。
「甲斐犬」です。
主に絶対服従と言われる古典的な日本犬です。
いない犬のことを言ってもしかたありませんネ。

家を建てることは、たしかに大きな失費です。
そうです。失費失費で・・・・。
近いうちにはと思っていますが・・・・
長男・次男(ツインズ)が受験生なので、来年にと考えています。

この建物 第18回準TH大賞をいただいております。
茨城で新築部門準大賞は当時初めてだったと聞いています。


<審査評>

これだけ住まいが多種多様化する中で、ペットが家族化し「ペットと暮らす住まい」が最近の大きな潮流のひとつとなっている。
この住宅は、室内外を自由に行き来できるなど、一緒に暮らす6匹の犬がいかにも喜んでいる姿、庭を自由に駆け廻る姿が浮かび上がってくる動線をもっている。
シンプルだけれど、犬と一緒に暮らすというテーマに非常にふさわしいプランである。
デザイン的には、壁面の構成がとてもきれいな住宅。壁によってこれだけ生活を外部とわけて住まうのは、大変おもしろい。

審査委員長:高橋 てい一氏
 審査委員:木下 庸子氏
 審査委員:清水 文夫氏

建築家展では展示しませんが、下記のHPの方で確認できます。

生空感建築研究所のHP←http://www.seikookan.jp/home/
マツダユウコウのブログ←http://blog.livedoor.jp/yuko_arch/
by tukubaarchi | 2010-09-01 18:44 | つくおと1